新規事業のアプリ開発ならテックパートナー

スタートアップ

Category of article list

アプリのプロモーション、集客方法や事例を徹底解説

アプリのプロモーション、集客方法や事例を徹底解説

スマートフォンの普及に伴い、スマホアプリの利用者数は右肩上がりに増加しています。その結果近年は、ビジネスを運営する上でアプリの活用がとても重要になっています。 アプリを用いれば、固定客化や新規顧客の集客、売上高の増加などを実現できる可能性があります。しかしアプリを活用するためには、アプリの利用者を増やさなくてはいけません。 そこで今回はアプリの利用者数を増やす上で役立つプロモーション(集客方法)やアプリのプロモーション事例についてご紹介します。

月額制(定額制)のシステム受託開発のメリットは何か?

月額制(定額制)のシステム受託開発のメリットは何か?

弊社では、新規事業のアプリ、システムの開発サポートを行っています。 お客さまとの契約については、単発契約ではなく月額制(定額制)を採用し、継続的にシステム開発をサポートさせてもらうケースがほとんどです。 その理由としては、単発契約の作って終わりとなる開発では、様々なデメリットが生じるからです。(特に新規事業のサービス開発の場合)

顧客開発モデルのまとめ

【起業家必見】顧客開発モデルのまとめ。リーンスタートアップとの関係は?

突然ですが、新規事業や起業が失敗する要因は何だと思いますか?資金不足や組織戦略のミスなど考えられる要因は様々ありますが、そもそもその商品・サービスにニーズがない為に失敗するケースが非常に多いです。 多大な時間や費用を費やしたものの、ニーズがない事を理由に収益を得られなければ、回復できないほどの大損を被ってしまいます。 そこで今回は、新規事業のリスクを軽減する手法「顧客開発モデル」について、分かりやすく要点をまとめて解説します。

新創業者融資制度について

起業資金を融資で調達したい方必見!新創業者融資制度について解説

資本金1円から起業できると言っても、ある程度資金があったほうが、事業継続が上手くいく可能性は高まります。 起業時の資金調達方法には、融資や出資、助成金など様々ありますが、多くの方は融資により資金調達する傾向があります。 今回の記事では、起業資金を融資で調達する便利な手段「新創業者融資制度」について解説します。

起業時にエンジニアがいない!?探す方法を考えてみる

起業(スタートアップ)したいがエンジニアがいない!?探す方法を考えてみる

「優れたビジネスアイデアも見込み客もいるのに、エンジニアがいないために起業に踏み切れない・・・」といったケースをよく耳にします。 基本的に技術力のあるエンジニアは引く手数多なので、多くの有名IT企業もエンジニアの採用に苦戦しています。 資金力も実績も少ないスタートアップが、優秀な創業メンバーのエンジニアを探すことは非常に困難な事なのです。

参考にしたい社内ビジネスプランコンテストの実例3選

参考にしたい社内ビジネスプランコンテストの実例3選

新規事業を立ち上げる場合、どのようにしてビジネスプランを決定しますか? いざ新規事業のビジネスプランを考えようとしても、事業化できるプランを考えるのはそう簡単ではないでしょう。 新規事業のプランを考える手段として近年注目されているのが、「社内ビジネスプランコンテスト」があります。社内ビジネスプランコンテストを導入し、新規事業を成功させた企業は少なくありません。

デザイン思考とは何か

デザイン思考とは何か?新規事業で活きるメリットを徹底解説

体感している方も多いかもしれませんが、近年ビジネスを取り巻く環境はますます厳しくなっています。高品質の製品・サービスを販売すれば良いという時代は終わりつつあり、昨今は消費者側の視点に立った事業展開が必要とされています。 とはいえ、消費者のニーズに立った事業展開といっても、具体的にどのようにすれば良いかお悩みの方もいるかもしれません。 そのような方にオススメなのが、「デザイン思考」です。デザイン思考を活用すれば、顧客側の視点に立って事業を展開しやすくなります。特に不確実性の高い新規事業においては、デザイン思考はとても役立つと私達は考えています。

リーンスタートアップとは

【起業家必見】リーンスタートアップとは?プロセスや事例を紹介

不確実性の高い新規事業において、如何にリスクを最小限に抑えつつ成功可能性を高めるかは非常に重要なポイントです。 どれほど優れた人材や経営資源が揃っていても、100%新規事業が成功する保障はありません。そんな中で「リーンスタートアップ」は、新規事業の成功可能性を高める起業論として、世界中で脚光を浴びています。 この記事では、シリコンバレー発の起業論「リーンスタートアップ」について、プロセスや実際の事例を分かりやすくご紹介します。

プロトタイプ開発とは何か?アプリ開発でのメリットや行う目的を解説

「新規事業の一環としてアプリを開発したい!」と思い立ったら、まずは開発方法を検討しましょう。 アプリやシステム開発には様々な方法があり、目的や状況に応じて方法を使い分ける必要があります。 今回は数あるメソッドのうちの一つ「プロトタイプ開発」について、メリットやデメリット、目的などをご紹介します。